【1-6敗戦】9月29日 VS Gladbacher HTC戦

9月30日(日)、Gladbacher HTCとホームで対戦しました。

 

Gladbacher HTCって?

Gladbacherはデュッセルドルフ中心部から車で30分ほどの距離にあるメンヒェングラートバッハという街にあるチームです。

Gladbacherは昨シーズン5位。順位はそこまで高くなかったのですが、僕はあまり良いイメージがありません。

前回の対戦では、前半はチームとしてそれなりにやれていたのですが、後半になって相手のプレッシャーが強くなり、ボールが受けられずそのまま敗戦してしまいました。

それぞれの基本技術が高く、手堅い印象です。

 

試合結果

結果は1:6(1:1)での敗戦。

Q1 1:0

Gladbacherはサイドバックから縦への攻撃を軸に攻めてきます。しかし、レシーブ・パスミスが立て続き、我々Rissenが主導権を握っていきます。

Rissenが相手のゾーンディフェンスに対し、MFとDFのパス交換でスペースを作りながら攻めのチャンスを作っていきます。

そんな中、サークル45度の位置でボールを受け、ドリブルからセンタリング。Kuhliがシュート。そのリバウンドをHoheが押し込み先制します。

Q2 0:1

Gladbacherは作戦を変えて、サイドバックから、センターミッドフィルダーを使って攻める戦術に変更します。

これにRissenは対応できず、中から押し込まれる嫌な展開。早々にPCを取られフリックで失点。

Rissenもカウンターのチャンスを作りますが、サークルインが出来ない。

一方で、Gladbacherはサークルペネトレーションに成功し、形勢が変わっていきます。

そのままQ2は終了。1:1で前半を折り返します。

Q3 0:3

Rissenも攻めますが、それ以上にGladbacherのオフェンスを止められない時間が続きます。基本技のミスでボールロストして、生じたカウンターを止めることが出来ず、失点につながるシーンが多くありました。

この試合、MalteをDFに下げており、中盤でボールポゼッションできる選手がいなくなっていたことは影響したと思います。

Q4 0:2

残念ながら、Q3と同じシチュエーションが続きます。

シュートやセンタリングなどサークルペネトレーション出来た場面もありましたが、点に繋がりません。

サークルペネトレーションの数はRissenが10にGladbacherが14。それに対して得点がRissenが1、Gladbacherが6というのは決定力とサークル内のDFに課題があることを示しています。

嬉しい出会い

試合には負けてしまいましたが、スコットランド代表Wei Adamsとの嬉しい出会いがありました。

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WeiとRissenのクラブハウスにて

彼はセンターバックでプレーしていて、精悍な顔つき、堂々としたプレーで他の選手とは違うオーラを放っていました。

 

そんな彼が、試合後話しかけてくれ、日本に留学中、早稲田大学で練習していたことが分かりました。

しかも2011年なので、僕が慶應大学でプレーしていた時期です。

元日本代表で、現在はマイホッケープラスで活動されている藤本一平さんや、慶應、早稲田の知り合いを多く知っていたので、話が盛り上がりました。

 

彼は、昨シーズンまでDüsseldorfer HC(昨シーズン1部)でプレーしていたようで、Gladbacherが彼を迎え入れていたということは、強化していたのかな、と感じます。FWの選手も速くて上手な選手が多かった印象です。

 

この週末感じたこと

現在1勝1分け4敗。4連敗中と流れが悪くなっています。

勝ち点が強く期待できた、3部からの昇格組 Klipperとの試合も落としています。

 

そんな中、出場時間も長く、中心選手としてやらせてもらっている僕としては、2人分、3人分の働きをしないといけない、という思いがありました。

 

しかし、勝てない。

その結果、僕は周りの選手のプレーや、審判に対する不満など、自分以外のことに対して気持ちが割かれていきました。

 

これはムダな気持ちの割き方です。

それらは 僕がどうこうできる問題ではない。

 

あくまで僕は11人の中の1人。それを踏まえた上で、役割に徹し、その役割を出来る限り高い次元で全うすることが、僕のすべきことなのだと感じました。

それがチームの勝利につながることを信じて、残りの試合を戦っていきます。

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