前半戦総括 19/20シーズン

Moin Moin!

久しぶりにごみを捨てようとしたら大量の〇〇が湧いていて、朝からテンションがた落ちしていた飯高です。※みなさまにご不快な思いをさせるので、写真は自粛

ハンブルクの今日の最高気温14度、最低気温7度。

最近ずっとこんな調子で寒かったので、油断しました…

みなさんも定期的にごみ捨てするようにしましょう。

 

さて、先日のBlau Weiß Köln戦で19/20シーズンの前半戦が終了しました。

今回は前半戦の結果と、「ドイツでホッケーをする」という点にフォーカスして後半戦に向けた取り組みを考えていきたいと思います。

全体8位での折り返し

Ranking

全体8位。昨シーズンは前半戦終了時点で9位だったので改善したともいえるが…

 

9試合を終えて勝ち点7。8位での折り返しとなりました。

順位表を見ると、得点はリーグ8位、失点はリーグ9位。

全体8位は当然の結果と言えるでしょう。

 

自身の成績を見ても、1得点3アシストに留まり、十分にチームに貢献出来たと言えないものでした。

全くの偶然ですが、僕が得点に絡んだ試合でしか、勝ち点を取ることが出来ませんでした。

もっと得点に絡めていれば…という思いは拭いきれません。

後半戦に向けて:最重要課題はドイツ語

それぞれの試合の課題について、これまでのブログでも触れてきました。

その中で、後半戦までに解決することで、一番効果を発揮するのはなんだろうか、と考えました。

 

結論はドイツ語の習得です。

 

HTHC在籍時(18年8-10月)、Rissenの18/19シーズン後半戦(19年4-6月)とこれまで計6か月ドイツに滞在していましたが、この間はドイツ語以上にホッケー面を重視して取り組んできました。

これはどんな組織でも共通して言えることですが、組織の中で認めてもらうには、「何が出来るのか」を示すことが手っ取り早いからです。

 

ホッケーチームであれば、もちろんホッケーのプレーになります。

昨シーズンの3か月で、プレーについてはチームの中で認めてもらえていると感じており、今シーズンは結果をついてこさせるだけ、と思っていました。

 

しかし、満を持して臨んだ今シーズン。

前半戦で望む結果を得ることはできませんでした。

 

ホッケーに関しては、昨シーズン以上のクオリティを出すことが出来たと思っています。

ではなぜ、結果を出せなかったか。

振り返って考えると、自分自身のプレー以外での影響力に思い当たりました。

 

つまり、仲間との信頼関係です。

英語を話すことが出来るので、1対1での会話は問題ありません。

しかし、3人以上の会話は基本ドイツ語になります。

もちろんチームミーティングもドイツ語。

よって、チームとして何をやるか、個々人がどういう考えでプレーしているのか、誰と誰がどういう話をしているのか、というのはドイツ語で交わされていくので、僕はここを捉えることが出来ていません。

※ミーティング後、英語で要約してもらいますが、あくまで要約です。

 

これまで、インド、ドイツと2か国で生活した経験からすると、信頼関係を築く上で、現地語を喋れるか喋れないかは、単なる意思疎通以上の役割を担っています。

誤解を恐れずに言うと、現地語を話すことができない奴は「よそ者」です。

もう少し柔らかい言い方をすれば、「お客様」です。

これは現地語が出来ないと、仲間と仲良くなれない、ということではありません。

組織やコミュニティの「中心」になることができない、ということです。

 

チームの「中心」とは何か。

ボールが集まる選手。

チームを鼓舞できる選手。

チームの戦術を提案できる選手。

「こいつが言うなら…」と周りの選手が自発的についていく選手。

 

Rissenで言えば、MalteやPhilipが「中心」に当たります。

MalteはMarienburger戦のハーフタイムでチームの雰囲気を締めました。

それが、Q3で立て続けに3得点できたことに影響したと思っています。

 

彼がチームの雰囲気を変えることが出来たのは、彼のホッケーに真摯に向き合う姿勢、そしてそれに裏打ちされた想いを伝える言葉があったからだと感じました。

 

メジャーリーガーのイチロー選手や、ドイツ・フランクフルトで活躍しているサッカーの長谷部選手もそれぞれ英語とドイツ語を流暢に話し、監督やチームメイトから大きな信頼を寄せられています。

彼らは、プレークオリティが高いだけでなく、その人間性自分の想いを伝えることが出来るから、信頼を寄せられているのだと思います

 

そこで、来年4月の後半戦開始までに、チームメイトの話を理解する、そして自分の思いを伝えられるレベルまで、ドイツ語のレベルを引き上げます。

具体的には6段階中の3段階目に当たるB1の取得を目指します。

※B1はドイツで、就労するために最低必要な語学能力とされる基準です。

 

後半戦はチームにより貢献し、結果に繋げたいと思います。

予告

昨日からインドアホッケーの練習が始まりました!

日本ではなじみの薄いインドアホッケーですが、ドイツは世界で1-2を争うインドアホッケー大国です。

アウトドアとどういった違いがあるのか。

シーズンを戦って、肌で感じたいと思います。

 

こちらも随時、お伝えできればと思います!

 

更に!

今週末、アムステルダムで行われる、オランダとパキスタンの五輪予選の観戦に行ってきます!

これも色々お伝えできればと思っていますので、お楽しみに!

それでは、Tschüss!

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