【仲間募集】「無理」を「当たり前」に変えることに一緒に挑戦してくれる人

今世界中に広がっているコロナウイルスによって、人々の活動が制限されています。
それに伴い、様々なスポーツの大会が中止のニュースが報じられています。
特に学生の方々にとっては、人生で限られた数しかない、もしかしたら人生最後の大会の中止に気持ちの整理がつかない人も多いと思います。

僕も学生時代、色々なものを懸けて取り組んだので気持ちが分かります。
多くの人にとって学生の間しか、日本では本気でスポーツに取り組めません。

そうなのです。日本には、

学生の間しか競技に打ち込めない

という固定観念があります。

実際、僕もそう考えて就職しました。

就職先では、僕がホッケーを続けていることをバカにする先輩もいました。
スポーツを“遊び”だといって笑う人もいました。
でもその先輩たちが嘘をついていたことを僕は知りました。
 
色々な国でホッケーをする人たちを見て、スポーツは学生だけのものではなく、すべてのスポーツを愛する人に職業や年齢、性別に関係なく全力で取り組む機会が与えられていることを知りました。
仕事とスポーツの両方に”遊び”ではなく、“全力”で取り組む人たちが世界にはいて、そういう環境を作っている国が多く存在しているのです。
 
だから僕は「学生の内にやるスポーツが全て」だと、若い人たちが思うような国であってほしくない。
日本がそういう国なのは、固定観念を作ってきた、あるいは盲従してきた僕たち大人に責任があります。

・週6日の練習。
・3時間以上の練習。
・残業上等の就労環境。
・企業が従業員の意志に関わらず、自由に転勤を命ずることが出来ること。
・都市部に偏る人口、それに伴うスポーツが出来る環境の相対的な減少。

数え上げればきりがなく、個人で立ち向かうにはあまりにも大きすぎる慣習・構造的な壁が存在しています。

それって当たり前じゃないの?と思う人もいるかもしれません。
ではドイツを例に見てみましょう。

・週3-4回の練習
・1時間半―2時間の練習
・極めて限られた残業時間:そのため終業後の19時や20時から成人チームの練習が始まる。
・転勤は日本ほど活発じゃない:そのため、地域に選手が残り、競技の継続率が高い。
・ドイツで人口2位のハンブルクで180万人(≒札幌)、人口密度2500人程度。東京23区は人口密度15,000人で6倍。ハンブルクだけでホッケークラブ30以上(それぞれ2面ずつピッチを保有)。

全く違います。
練習時間や頻度はサッカーでも同様のようです。
練習時間、頻度が少ないに関わらず、サッカー・ホッケー共にドイツは圧倒的に世界ランキングが日本より上です。

なぜでしょうか?

練習量が少なくて、強くなるのは無理でしょうか?
残業無しで仕事を終わらせるなんて無理でしょうか?
転勤を自由に命じられない社員は使い勝手が悪いから、雇用できないのでしょうか?

口で言っても仕方ありません。

だから実際に証明しなくてはいけないと思っています。

・週3-4回、各1時間半―2時間の練習で上達できるということを証明する。
・残業しなくて済む就労環境を作り出す。
・転勤しなくても済む仕事の仕組みを作る。
・都市に人口が集積する必要がない社会構造を作る。

そんなの無理だ!という人を黙らせるために、全部実現したいと思っています。
今の僕が、これらの壁を壊すために出来ることはあまりにも少なく、力不足をなのは分かっていますが、最近ご縁があって色々な方とお話させていただくことも多く、不可能ではないんじゃないか、そう思うようになってきました。

今はホッケー選手として頂点を目指しますが、その後は(あるいは平行して)上に書いたことを実現していくと思います。

一緒に闘ってくれる仲間、募集中です。

本気の方、ご連絡ください。

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