仲間募集の理由4:なぜ僕がやるのか。仲間を集めて何をするのか。

前回までの記事

【仲間募集】「無理」を「当たり前」に代えてくれることに一緒に挑戦してくれる人

仲間募集の理由1:なぜ仲間が必要なのか

仲間募集の理由2:どうして壁にぶつかったのか

仲間募集の理由3:直面した構造的な壁

ここまでお付き合い頂き、本当にありがとうございます。

これで最後になります。

前回説明した、フェラインが既存の主要大会に参加できないルール上の問題雇用や教育機関が都市部へと集中していること労働環境から社会人がスポーツに取り組むのが難しいこと、これらの構造的な壁を僕は乗り越えていきたいと思っています。

一方で、これらが簡単ではないことも理解しているつもりです。

2014年に現政権の下で地方創生というキーワードが生まれ、様々な施策がなされています。

それによって国がリーダーシップを発揮し、僕が述べてきたような、雇用や教育について既に対策が打たれています。

それでも尚、東京への一極集中に歯止めがかからない。

労働環境を改善するための働き方改革も未だ途上です。

僕が動いたところで、何ができるのか。

当然の疑問だと思います。

でも逆に言えば、

誰が動いたらこの問題を解決できるのでしょうか?

第2次安倍政権は現時点で7年4カ月。

その評価については賛否両論あると思いますが、何より安定していたし、強いリーダーシップが働き、様々な政策が打ち出された期間であったことは間違いないと思います。

それにも関わらず、いまだに問題がある、ということは国だけが動いても解決できる問題ではない、ということです。

そして、7年4カ月でも足りない。10年、20年、30年、あるいはそれ以上という長い時間軸で考える必要があるということです。

国だけでなく、地方自治体、民間企業、教育機関、スポーツ、芸術・文化、エンターテイメントなど業界に関わらず、動いていく必要があるのではないでしょうか。

そして長い時間軸で考えなくてはいけないからこそ、若い人ほど今から来るべき時のために準備をする必要があるのではないでしょうか。


 

仲間を集めて何をするのか

今後必要になるのは大きな流れで5段階に分けて考えています。

【フェイズ1:準備】
競技者、指導者、フェラインの運営、行政、マーケティング、教育など各分野に仲間を作る。
各々が能力、発信力を高める。

 

【フェイズ2:ロールモデルの立上げ】
実績を作るために、フェラインを形にすること。
そしてフェラインの形が競技力の向上や生活の質向上に役立つことを日本で証明する。

 

【フェイズ3:横展開】
ロールモデルをベースに、横展開しフェラインを文化として確立する。
この時、「壁」として上げた労働環境の改善、「都市化と過疎化」の解消へのアプローチが必要になると考えています。
 

【フェイズ4:日本全体の競技力向上】
既存の枠組みをフェラインと融合させ、日本全体の競技力向上を目指し、世界でトップに立つ。
 

【フェイズ5:世界をリードする】
ホッケーは世界で見てもマイナー競技で、たとえ今世界ランキング1位の国であっても、まだまだ競技力と魅力を高める余地は十分に残っていると考えます。
また、日本が世界をリードする、という観点はホッケーに限らず、他の分野でも持てると考えています。

 

この流れの中で、僕が取り組むこととして、現時点で2つ考えています。

1つはホッケー。

トップ選手になります。それによってホッケーの認知度を高めると共に、自身の発信力を高めます。

一流指導者になります。世界トップレベルにあるドイツ(ヨーロッパ)の指導ノウハウを吸収し、自分の経験と掛け合わせそれを人に伝えられるようになります。

2つ目がフェラインについて。

フェライン文化がなぜ成立し、どう運営されているのか。
それを現地で学びます
日本でフェラインを立ち上げる日が来た時に、リーダーシップを発揮して主導できるように準備します。

 

仲間を集めて何をするのか

仲間になってくれる方にお願いしたいことは2つだけです。

  1. 僕の考えの全てあるいは一部に共感して、一緒にブラッシュアップしてくれること。
  2. ビジネス、教育、地方自治、行政、スポーツ、その他それぞれの現場で戦っていること、戦うことを心に決めていること。

僕が持っているソリューションは、本当にわずかです。

だから仲間が現場で直面している課題や成功体験、今考えていることを共有して、一緒に考えていきたいと思っています。

 

ここまでお付き合い頂き、本当にありがとうございました!

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